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本間拓巳税理士事務所

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「平成22年度税制改正(案)のポイント」と称する冊子が、財務省から出ています。なかなか簡潔にまとまっており、読みやすいです。

この冊子の表紙には、次のように書いてあります。

平成22年度の税制改正においては、「公平」「透明」「納得」の原則の下、税制全般にわたる改革の第一歩を踏み出しました。

民主党は、「公平」「透明」「納得」なんですね。

自民党時代は、「公平」「中立」「簡素」でした。

スローガンとしては、私は自民党時代の「公平、中立、簡素」の方が好きです。


でも、実現していませんよね。
「公平」に関しては、少しずつよくなっているとは思いますが、まだまだ。
「中立」については、昨今は否定的意見が大きいようです。
「中立」の代わりに「成長」などが叫ばれていたようです。

「簡素」にいたっては、今の税制は遠く離れた存在です。


「透明」と「簡素」は表裏一体だと思います。

(「透明」の結果が今回の改正による「租特透明化法」だとすると、これは噴飯ものです。租特透明化法は、税制の検証に過ぎません。税制を検討する際に考慮すべき類のものではありません。)


で一番わからないのが、「納得」。これはどういう趣旨でしょう?

国民が納得する税制という意味でしょうか。
そんなの、税制に限らず、民主主義の前提条件でしょう。
学者の解釈を待ちたいと思います。



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